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中東和平、2日から直接交渉再開 「最終地位」解決目指す

  • 2010年09月02日 13:34 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウスで、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長(左)、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相(中央)を迎えるバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2010年9月1日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN

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【9月2日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は1日、中東和平交渉再開のため訪米中のイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長と個別に会談し、和平合意に向けた機会を逃さないよう両首脳に求めた。

 オバマ大統領はまた、和平交渉仲介役のエジプトのホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)大統領とヨルダンのアブドラ・ビン・フセイン国王(King Abdullah II)とも会談。その後の記者会見で、「このような機会は、しばらく訪れない」と述べ、当事者に和平実現への前向きな姿勢を促した。

 イスラエルとパレスチナの直接交渉は、2日からワシントンD.C.(Washington D.C.)の国務省で始まる。

 オバマ大統領は交渉を米国が全力で支援すると約束。交渉の目的について、交渉の成否がかかる全ての「最終地位」問題の解決だと述べ、ネタニヤフ、アッバス両首脳が「1年以内の交渉妥結は可能だ」と意欲を示したことを明らかにした。(c)AFP

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