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金総書記が胡主席と会談、「次世代」のための友好関係維持を強調

  • 2010年08月31日 08:57 発信地:ソウル/韓国
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中国・長春(Changchun)で会談する金正日(Kim Jong-Il)総書記(左)と胡錦涛(Hu Jintao)国家主席(2010年8月30日放映の中国中央テレビ局のニュース映像より)。(c)AFP/CCTV

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【8月31日 AFP】中国と北朝鮮の国営メディアは30日、北朝鮮の金正日(Kim Jong-Il)総書記が中国・吉林(Jilin)省長春(Changchun)で胡錦涛(Hu Jintao)国家主席と会談し、「次の世代」のために両国が友好関係を維持していくことが重要との考えを強調したと報じた。

 金総書記が乗ったと見られる特別列車は30日夜、国境を越えて北朝鮮に帰国した。これを機に、両国の国営メディアは、26日から行われてきた金総書記の訪中について初めて報じた。

 朝鮮中央通信(Korean Central News AgencyKCNA)によると、会談は27日に長春で行われ、金総書記は「国際情勢が混迷を極める中、両国の偉大なる先人たちにならって両国の友好関係を次世代に引き継いでいくことがわれわれの重要な任務だ」と述べた。

 中国中央テレビ局(China Central TelevisionCCTV)は、金総書記が胡主席に対し「朝鮮半島の非核化を目指す北朝鮮の方針に変わりはない」と述べ、核問題をめぐる6か国協議の「早期再開」を望む意思を伝えたとしているが、朝鮮中央通信はこの事実を伝えていない。

 一方、焦点となっている金総書記の三男、金ジョンウン(Kim Jong-Un)氏の同行について、同通信は事実を確認していないが、韓国の一部メディアは同行したと報じている。(c)AFP/Simon Martin

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