組閣後に都内の首相官邸で行われた記者会見に臨む福島瑞穂(Mizuho Fukushima)消費者・少子化担当相(肩書きは当時、2009年9月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA
【5月30日 AFP】社民党(Social Democratic Party、SDP)は30日、都内で全国幹事長会議を開き、連立政権からの離脱を決めた。
鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相が米軍普天間飛行場(US Marine Corps Air Station Futenma、MCAS Futenma)の移設問題で政府方針への署名を拒否した社民党党首の福島瑞穂(Mizuho Fukushima)消費者・少子化担当相を29日に罷免したことを受けての措置。福島氏は、普天間飛行場の移設先は「最低でも県外」と語っていた鳩山首相が自らの言葉を翻したことを強く批判していた。
鳩山首相の支持率が20%前後と政権発足後最低水準で低迷しているなか、7月にも行われる参院選を前にしたなかでの社民党の連立離脱は有権者の意識に影響を与える可能性があり、首相への圧力も高まるとみられる。(c)AFP









