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新政党登録法への対応、29日に決定へ ミャンマーNLD

  • 2010年03月16日 08:44 発信地:ヤンゴン/ミャンマー
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ミャンマー・ヤンゴン(Yangon)にある、同国の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん率いる国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)本部で、新政党登録法を読む政党関係者(2010年3月10日撮影)。(c)AFP

【3月16日 AFP】ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん率いる国民民主連盟(National League for DemocracyNLD)は15日、スー・チーさんを党から除名する必要がある新政党登録法の対応について、今月29日に中央執行委員会を開いて決定する意向を明らかにした。

 軍事政権が前週制定した政党登録法では、有罪判決を受けた人物は政党メンバーになることはできず、この規定に従わない政党は解散とすると定められている。これに従うためには、NLDはスー・チーさんを党から除名する必要がある。

 さらに今年予定されている総選挙に参加するためには、政党登録法が成立した今月8日から60日以内に登録を行うことが必要となる。

 この問題について協議が行われた15日の中央執行委員会の終了後、NLDの広報担当者、キン・マウン・スエ(Khin Maung Swe)氏はAFPに対し、党幹部の意見は「白黒つきかねている」と語り、29日に登録するかどうかを決定することを明らかにした。

 同氏は、スー・チーさんも執行委員会の投票には参加し、「委員会の決定には従う意向だ」と述べた。

 スエ氏は、「当局は、総選挙に関する法律の制定後、われわれがスー・チーさんに会う必要があることを分かっている。はっきりした決定を下すためにスー・チーさんに会うことができるよう期待している」と語った。(c)AFP

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