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「原爆の怖さ知って」と鳩山首相、イラン国会議長と会談

  • 2010年02月25日 13:32 発信地:東京
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都内で会談した鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相と、来日したイランのアリ・ラリジャニ(Ali Larijani)国会議長(右、2010年2月24日撮影)。(c)AFP/Kim Kyung-Hoon

【2月25日 AFP】鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相は24日、来日したイランのアリ・ラリジャニ(Ali Larijani)国会議長と会談し、イランの核開発について平和目的であることを立証するよう強く求めるとともに、長崎を訪れる際には原爆の恐ろしさをよく見てきてほしいと伝えた。

 外務省の声明によると、鳩山首相はラリジャニ議長に対し、イランにウラン濃縮活動の停止を求めた国連(UN)安全保障理事会決議に従い、国際原子力機関(International Atomic Energy AgencyIAEA)に全面的に協力するよう要請。さらに、長崎への旅行の際に、核兵器によってもたらされた恐怖を知ってほしいと伝えたという。

■日本でのウラン濃縮を提案か

 これに先立って日本経済新聞(Nihon Keisai Shimbun)は同日、日本がイランに対し、原子力発電用のウラン濃縮を日本国内で行う提案をしたと報じた。

 報道によると、この提案は前年12月に、イランの核交渉責任者サイード・ジャリリ(Saeed Jalili)最高安全保障委員会(SNSC)事務局長が訪日した際に行われたもので、米国も支持しているという。イランは現在のところ、明確な回答を示してはいないとしている。(c)AFP

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