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NLD副議長を自宅軟禁から解放、ミャンマー

  • 2010年02月14日 07:50 発信地:ヤンゴン/ミャンマー
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ミャンマーの最大都市ヤンゴン(Yangon)の自宅で自宅軟禁から解放された直後に記者団に話をするミャンマーの最大野党、国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)のティン・ウ(Tin Oo)副議長(2010年2月13日撮影)。(c)AFP

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【2月14日 AFP】ミャンマーの軍事政権は13日、自宅軟禁されていた同国の最大野党、国民民主運動(National League for DemocracyNLD)のティン・ウ(Tin Oo)副議長(83)を解放した。

 ティン・ウ副議長は2003年から自宅軟禁されており、13日はその期限にあたっていた。

 自宅を訪れた警察官から解放の知らせを聞いた副議長は自宅で記者団に対し、同じく自宅軟禁されている同国の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんの解放も近いのではないかと語った。副議長によると、1990年代にも副議長が解放された2~3か月後にスー・チーさんが解放されたことがあるという。長期間の軟禁にもかかわらず副議長の健康状態はよさそうだった。

 このところミャンマーの軍事政権は、国際社会の要求を受け入れたかのような動きを見せる一方、反政府活動への弾圧も続けている。

 15日には国連(UN)人権理事会(Commission on Human Rights)の特別報告者、トマス・オヘア・キンタナ(Tomas Ojea Quintana)氏が5日間の予定でミャンマーを訪問する。キンタナ氏はミャンマーの外務大臣と会談するとみられている。(c)AFP/Hla Hla Htay

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