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「ずるい」、石原都知事が米国批判 トヨタのリコール問題で

  • 2010年02月13日 21:38 発信地:東京
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都内で開かれた東京オリンピック招致委員会の記者会見に出席する石原慎太郎(Shintaro Ishihara)都知事(2009年9月17日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【2月13日 AFP】東京都の石原慎太郎(Shintaro Ishihara)知事は12日の記者会見で、米国はトヨタ自動車(Toyota Motors)のリコール問題を日本叩きに利用していると米国批判を展開した。

 東京都のホームページでも動画が公開された記者会見で、石原知事は「アメリカのメンタリティとして自分たちの作り出した自動車を日本に抜かれた、腹立たしい気分はあるだろう」と語った。また、「これがフォード(Ford Motor)やGMの問題だったら、このような騒ぎにはならなかったと思う」と述べ、米国は「ずるい」とまで言い切った。

 さらに、「省エネの時代にトヨタが『プリウス(Prius)』という新しいメカニズムの自動車を作った。それは発展途上の技術だから瑕瑾(かきん。欠点)もある」とトヨタへの理解を示す一方で、プリウスの不具合を「針小棒大に喧伝(けんでん)して、ここぞとばかりに日本を叩いている」と、米国を批判した。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

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