イランの首都テヘラン(Tehran)南方300キロメートルのナタンツ(Natanz)にあるウラン濃縮施設を訪問するマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領(2008年4月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/IRAN'S PRESIDENCY OFFICE WEBSITE
【2月9日 AFP】イラン政府は9日、ナタンツ(Natanz)の核施設で濃縮度20%のウラン濃縮を開始したと発表した。国営イラン通信(IRNA)が伝えた。
アリ・アクバル・サレヒ(Ali Akbar Salehi)原子力庁長官は、IRNAに対し、「本日より、ナタン(Natanz)の一部カスケードで、20%濃度の濃縮を開始した」と述べた。
3度の国連制裁にもかかわらず、イランはこれまで同国中央部、ナタンツの核施設で数年にわたって低濃度のウラン濃縮を行ってきた。(c)AFP






