国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

米国務長官、中国にサイバー攻撃の調査を呼びかけ

  • 2010年01月22日 08:45 発信地:ワシントンD.C./米国
  • 写真
  • ブログ
  • 激化するサイバー攻撃
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の報道博物館「ニュージアム(Newseum )」で、インターネット上の自由について講演するヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2010年1月21日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN

  • 米国務長官、中国にサイバー攻撃の調査を呼びかけ

【1月22日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は21日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の報道博物館「ニュージアム(Newseum)」で講演し、グーグル(Google)などの米企業が被害を受けたサイバー攻撃について調査するよう中国政府に呼びかけるとともに、インターネット上の検閲を支援しないよう米IT企業に訴えた。

 クリントン長官は「情報の自由な流れに制約を加えている国」として中国、北朝鮮、チュニジア、ウズベキスタンを挙げ、中国を名指しすることは避けつつも、サイバー攻撃に関与した国や個人は罰せられるべきだと述べた。

 同長官はまた「表現の自由を守るうえで民間企業も責任の一端を負っている。事業の遂行がこの自由を脅かすとき、企業は目先の利益を確保するだけでなく、何が正しいのかということを考える必要がある」と語り、米国は検閲を回避することで「市民が表現の自由の権利を行使できるようになる」新しいツールの開発を支持していると指摘し、米国のIT企業にも協力を求めた。

 一方、インターネット上の自由に関する米国との対立の激化を避けたい中国は同日、グーグルが検閲やサイバー攻撃を理由に中国からの撤退を検討していることを米中関係と結びつけるべきではないとの姿勢を示した。(c)AFP/Chris Lefkow

1日2回更新本日の必読記事:5月27日  午前版

欧州歌謡祭ユーロビジョン、優勝はスウェーデン代表欧州歌謡祭ユーロビジョン、優勝はスウェーデン代表(写真23枚)

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ