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核交渉でイランが「最後通牒」、1か月以内に決断求める

  • 2010年01月03日 09:23 発信地:テヘラン/イラン
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レバノンのベイルート(Beirut)で記者会見するマヌチェフル・モッタキ(Manouchehr Mottaki)外相(2009年12月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANWAR AMRO

【1月3日 AFP】イラン国営テレビは2日、マヌチェフル・モッタキ(Manouchehr Mottaki)外相が西側諸国に対し、イランが提案している低濃縮ウランと核燃料をイラン国外で交換する案を受け入れるかどうか1か月に以内に決断するよう求めたと報じた。

 モッタキ外相は、「これは最後通牒だ」として、期限までに回答が得られなければウランの濃縮度を上げると述べたという。

 米政府は、イランの低濃縮ウランをロシアとフランスに運んで核燃料に加工するという国際原子力機関(International Atomic Energy AgencyIAEA)案の諾否を12月31日までに明らかにするようイランに求めていた。イランはこれに応じず、12月29日に低濃縮ウランを外国で段階的に核燃料に交換することに応じる用意があると発表していた。

 イラン国営テレビの報道についてドイツ外務省報道官は、モッタキ外相の発言は状況を変えるものではなく、「国際社会の提案は今でも有効だ。イランはこの機会を捉えなければならない」と述べた。(c)AFP/Aresu Eqbali

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