【11月16日 AFP】岡田克也(Katsuya Okada)外相は15日、沖縄県を訪問し、米軍普天間飛行場(Marine Corps Air Station, MCAS, Futenma)の移設問題で、年内をめどに結論を出すべきだと強調した。

 岡田外相は、内閣として「答えを迅速に出さなければならない」と発言。「時間をあまりかけるわけにはいかない」と述べ、越年の可能性に言及した鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相と異なる見解を示した。

 鳩山首相は14日、アジア太平洋経済協力会議(Asia Pacific Economic CooperationAPEC)出席のため訪れたシンガポールで日本記者団に対し、普天間問題の結論を出す時期について来年への先送りもあり得ると示唆していた。(c)AFP