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成田で寝泊まり続ける中国人権活動家に食料支援

  • 2009年11月14日 22:53 発信地:東京
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成田国際空港(Narita International Airport)を歩く利用客(2009年6月24日撮影。資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE LOPEZ

【11月14日 AFP】成田国際空港(Narita International Airport)で14日、中国政府に帰国を拒否されたため同空港の制限エリア内で10日間も寝泊まりを続ける人権活動家、馮正虎(Feng Zhenghu)氏に、1週間分の食料が届けられた。馮氏のために香港から食料を持ち込んだのは、チベットの独立を支持する香港の学生活動家、クリスティーナ・チャン(Christina Chan)さん。インスタント麺や電気ケトル、ビスケットなどを差し入れて、数時間で香港にとんぼ返りした。

  馮氏は6月以降、これまでに8回も、中国当局から再入国を拒否されている。今回も自宅のある上海(Shanghai)の空港で3日、入国管理局に帰国を拒否され、成田に強制送還された。

 国籍を失い空港で暮らすはめになった男をえがいた米映画『ターミナル(The Terminal)』を地でいく馮氏は、帰国の決意を示すため、日本には入国しないと話している。(c)AFP

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