都内の首相官邸で開催された日本とメコン川流域5か国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム)の首脳による「日本・メコン地域諸国首脳会議」の初会合で、ミャンマーのテイン・セイン(Thein Sein)首相(右)を迎える鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相(2009年11月6日撮影)。(c)AFP/Toru Hanai
【11月6日 AFP】鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)首相は6日、日本とメコン川流域5か国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム)の首脳による「日本・メコン地域諸国首脳会議」の初会合を官邸で開催し、同地域に今後3年間で5000億円以上の政府開発援助(ODA)を供与する方針を明らかにした。
「東アジア共同体構想」を外交の柱のひとつに掲げる鳩山首相は、「東アジア共同体」構想の鍵を握る地域として支援を強化し、安定に貢献していきたいと述べた。
政府高官によると、ODAの80%は低金利の円建て融資を通じて行われ、地域の幹線道路網建設や水道敷設、技術訓練のプロジェクトに使用される(c)AFP/Miwa Suzuki









