チェコ・ブルノ(Brno)の憲法裁判所前で警備にあたる警察官(2009年10月27日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR
【11月3日 AFP】チェコ憲法裁判所は3日、「総じてチェコの憲法に矛盾しない」として、欧州連合(EU)の新基本条約、リスボン条約を合憲と判断した。EU加盟国で同条約を唯一批准していなかったチェコは、条約発効の最後の障害となっていた。
合憲判断が下されたことにより、同条約発効のためにEU加盟27か国の署名が必要とされる批准文書に、バツラフ・クラウス(Vaclav Klaus)チェコ大統領が署名する道が開けた。(c)AFP