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国連特別調査官、ジンバブエへの入国を拒否される

  • 2009年10月29日 10:56 発信地:ハラレ/ジンバブエ
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ジュネーブ(Geneva)の国連(UN)事務所で記者会見し、グアンタナモ収容施設の状況について報告する国連の拷問問題特別調査官のマンフレッド・ノワク(Manfred Nowak)氏(2006年9月21日)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI

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【10月29日 AFP】国連(UN)の拷問問題特別調査官のマンフレッド・ノワク(Manfred Nowak)氏は28日、ジンバブエへの入国を拒否されたことを明らかにした。同国では、モーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)首相と会談する予定だったという。

 ノワク氏は同国のハラレ空港(Harare airport)からAFPの電話取材に応じ、ツァンギライ首相からの招待状を所持しているにもかかわらず、同行者2人とともに入国を阻止されたと語った。首相との会談は29日午前10時の予定だったという。

 連立を組むツァンギライ首相とロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領の両陣営の対立が激化する中、ジンバブエ政府は26日、ノワク氏の8日間の任務に対する招待を取り下げた。

 ノワク氏は27日、隣国南アフリカ(South Africa)に到着した時点で引き返すよう告げられたが、依然、ツァンギライ首相からの招待を受けていると主張している。

 国連人権高等弁務官事務所は、ツァンギライ首相率いる民主変革運動(Movement for Democratic ChangeMDC)の支持者らがここ数日で身柄を拘束され、脅しを受けているとされる問題を取り上げ、事実関係を究明する任務の緊急性を強調している。

 ノワク氏は「入国管理当局が誰の指示で行動しているのか分からない」と語った。(c)AFP

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