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海賊対策艦船への給油活動を検討、インド洋海自を転用 防衛相

  • 2009年10月27日 16:18 発信地:東京
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相模湾(Sagami Bay)で演習を行う海上自衛隊の護衛艦「おおなみ(Onami)」 (2008年9月4日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

【10月27日 AFP】北沢俊美(Toshimi Kitazawa)防衛相は27日、現在インド洋(Indian Ocean)で給油活動を行っている海上自衛隊の艦船を、来年、ソマリア沖のアデン湾(Gulf of Aden)で海賊対策にあたる各国艦船に対する給油活動に転用することを検討していることを明らかにした。

 北沢防衛相は、海賊対策に参加する各国艦船への給油活動について、「十分考えられる」と語った。

 海上自衛隊は、2001年からアフガニスタンでの「テロとの戦い」を支援するためにインド洋で給油活動を行っており、海自隊員ら300人が派遣されている。鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)政権は、根拠法の期限が切れる来年1月15日で活動を終了する意向を明らかにしている。

 日本は、海賊対策としてソマリア沖に護衛艦2隻、計400人の人員を派遣している。(c)AFP

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