中国・瀋陽(Shenyang)で開かれた6か国協議の朝鮮半島非核化作業部会後に、同地のImperial Palace Musuemで行われたショーを見ながら、韓国の千英宇(チョン・ヨンウ、Chun Yung-Woo)朝鮮半島平和交渉本部長(右)と言葉を交わす北朝鮮外務省の李根(リ・グン、Ri Gun)米州局長(左、2007年8月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/TEH ENG KOON
【10月17日 AFP】米国務省は16日、6か国協議の北朝鮮次席代表を務めた北朝鮮外務省の李根(リ・グン、Ri Gun)米州局長とその随員にビザを発給すると発表した。
同省のイアン・ケリー(Ian Kelly)報道官によると、10月下旬にカリフォルニア大学(University of California)サンディエゴ(San Diego)校で開かれる学術会議と、ニューヨーク(New York)で全米外交政策委員会(National Committee on American Foreign Policy、NCAFP)と「コリア・ソサエティー(Korea Society)」が開催するセミナーへの参加が目的。
北朝鮮は前週、4月から中断している6か国協議に復帰する意思があることを明らかにしたが、その前に米国との2国間協議の実現を希望している。北朝鮮が12日に短距離ミサイル5発を発射したことについて一部の専門家は、米国との協議の前に北朝鮮政府が「力」を誇示する意図があったとみている。(c)AFP


