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米、ミャンマー軍事政権と対話へ 政策転換

  • 2009年09月24日 20:24 発信地:ニューヨーク/米国
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ニューヨーク(New York)、国連総会(UN General Assembly)開催中の国連(UN)本部前で、ミャンマーの民主化運動指導者、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんの解放を求めて行われたミャンマー軍政に対する抗議デモで、スー・チーさんのポスターを掲げるデモ参加者(2009年9月23日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD

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【9月24日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は23日、バラク・オバマ(Barack Obama)米政権が対ミャンマー政策を見直し、ミャンマーの民主化を促すために軍事政権との対話も進めていく考えを明らかにした。

 ニューヨーク(New York)の国連総会(UN General Assembly)に出席したクリントン米国務長官は、対話を通じてミャンマーに政治的な変化が起きるのであれば、いずれは経済制裁の緩和や解除もあり得ると述べた。

 クリントン長官は、潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連(UN)事務総長が開催したミャンマー情勢に関する関係国グループの外相級会合に参加。会合後、記者団に「政策の一部として、経済制裁が重要であることに変わりはない。しかし、経済制裁だけでは、ミャンマーの人々が求めている成果を生み出すことができていない」と語った。

 会合では、米国の新たな対ミャンマー方針について、クリントン長官が日本や英国、フランス、中国、インドネシア、ベトナムなどを含む関係国グループに説明したという。

 また、米政府高官は、オバマ政権の政策転換の理由として、ミャンマー軍政側から米国との関係改善の打診があったことを挙げた。(c)AFP/Lachlan Carmichael

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