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政府、新型のミサイル防衛システムの導入を検討

  • 2009年07月06日 11:02 発信地:東京
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米テキサス(Texas)州フォートブリス(Fort Bliss)で、米軍によって打ち上げられる高高度地域防衛(THAAD)ミサイル(2009年3月17日撮影、同18日提供、資料写真)。(c)AFP/US MISSILE DEFENSE AGENCY

【7月6日 AFP】政府が北朝鮮のミサイル攻撃などに備え、新型のミサイル防衛システムの導入を検討していることが明らかになった。毎日新聞(Mainichi)が5日、報じた。

 日本は現在、海上配備型迎撃ミサイル(SM-3)、地上配備型迎撃ミサイル(PAC-3)を保有している。だが、この2つでは、日本の領土全域をカバーするには不十分だという。

 同紙によると、防衛省はこの2つに加え、米軍が開発した地上配備型の「高高度広域防衛システム」(Terminal High Altitude Area DefenceTHAAD、サード)の導入を検討しているという。

 射程約20キロのPAC-3に対し、サードの射程は100キロ以上で、3-4か所の基地に配備されれば、日本全土を防衛することが可能だ。

 北朝鮮は米国の独立記念日である4日、国連(UN)決議で禁止されているにもかかわらず、弾道ミサイル7発を日本海に向け発射している。(c)AFP

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