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「注目を集めようとしているだけ」、米副大統領が北朝鮮のミサイル発射を非難

  • 2009年07月05日 23:24 発信地:ワシントンD.C./米国
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イラク・バグダッド(Baghdad)の米軍基地キャンプ・ビクトリー(Camp Victory)を訪れ米兵らと話をするジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)米副大統領(中央、2009年7月4日撮影)。(c)AFP/KHALID MOHAMMED

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【7月5日 AFP】北朝鮮が4日に連続発射したミサイルについて、ジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)米副大統領は5日、国際社会で孤立を深める北朝鮮が注目を集めるために挑発行為を行っているとして、これを一蹴した。

 同日、米ABCテレビに出演したバイデン副大統領は「こうした行為(北朝鮮のミサイル発射)は、ほぼ予測できるほどだ。一部については、まるで注目を集めるために行っているかのように思われる」と語った。

 また、北朝鮮のミサイル発射実験に対して必要以上に注目はしたくないと話す一方で、同国を国際的に一層孤立させる政策に集中して取り組む意向を示した。

 国連安全保障理事会(UN Security Council)は6月に、北朝鮮の核実験実施を受けて新たな制裁決議を採択した。同決議は中国とロシアも支持している。

 バイデン副大統領は、中国とロシアが決議案支持の立場を取ったことを「圧力の重要な方向転換」を意味するとして、「米国の方針は、北朝鮮が以前は頼りにしていた国からも団結した圧力を与え続けることだ」と述べた。

 同氏はさらに、北朝鮮が将来、「いくつかの困難な決断を下す必要に迫られる」と予測している。(c)AFP

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