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「われわれはガニ股ではない」、プーチン露首相がオバマ米大統領に反論

  • 2009年07月04日 17:47 発信地:モスクワ/ロシア
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視察で訪れたロシア南部クラスノダール(Krasnodar)地方Vyselkiの農地で農民らと話すウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相(右、2009年7月3日撮影)。(c)AFP/ARIA NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ

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【7月4日 AFP】「われわれはガニ股ではない。両足でしっかり立ち、常に未来を見ている」――ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は3日、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が、同首相について、過去の冷戦時代に片足を突っ込んでいると批判したことに対し、このように反論した。

 この発言は、プーチン首相が視察に訪れた南部クラスノダール(Krasnodar)地方でテレビ番組に出演した際に述べたもの。

 オバマ大統領は、来週の訪露を前に行われたAP通信の取材で「プーチン首相は片足を古いやり方に、もう片方の足を新しいやり方に突っ込んでいる」と批判した。一方、ドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)露大統領とは「良好な関係にある」と語っている。

 オバマ大統領は6日から8日の日程で、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権時代に悪化した米露関係を「リセット」する目的でモスクワ(Moscow)を訪れる。オバマ氏は7日にプーチン首相と朝食会議を行う予定だ。

 厳しい言葉でオバマ大統領に反論しているプーチン首相だが、ロシア政府はオバマ氏の訪問を「温かな気持ちで歓迎する」と言う。「われわれは米大統領に『ようこそ』と言うつもりだ」(c)AFP/Alexander Osipovich

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