関連情報イラン大統領選とその後の混乱
イラン大統領選後、テヘランで大規模な集会を開き、勝利を祝う強硬派の現職マフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領の支持者たち(2009年6月14日撮影)。(c)AFP/ATTA KENARE
【6月15日 AFP】現職マフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領が圧勝したイラン大統領選で、敗れた改革派のミルホセイン・ムサビ(Mir Hossein Mousavi)元首相が不正があったと申し立てている問題で、イラン最高指導者ハメネイ(Ali Khamenei)師は選挙監視の最高機関にあたる護憲評議会(Guardians Council)に、ムサビ氏の主張について調査を命じた。国営テレビが15日、報じた。
ムサビ氏は12日に投票が実施された選挙に不正があったとして、護憲評議会に選挙の無効を正式に申し立てた。
ハメネイ師は14日、ムサビ氏と会談し、評議会に調査を促した旨を告げたとされる。
国営イラン学生通信(ISNA)の報道によると、12人のメンバーからなる護憲評議会は16日に会議を開き、ムサビ氏の申し立てについて協議する。(c)AFP
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