イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は24日、米国が中止を求めているヨルダン川西岸(West Bank)への入植活動を続ける意向を示した。タカ派として知られるネタニヤフ首相は、3月31日の首相再任以来初めて「パレスチナ国家」に言及したが、国際社会が中東和平を進める上で不可欠だとしているこの原則への支持表明にまでは踏み込まなかった。写真は、ヨルダン川西岸の植民地Kokhav Ha Shahar近郊で、イスラエル軍によって破壊された建物のがれきのそばを息子ととも歩く入植者(2009年5月24日撮影)。(c)AFP/Menahem KAHANA