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【5月22日 AFP】(一部更新)自宅軟禁の条件に反して自宅に外国人を滞在させたとして、ミャンマーの軍事政権に起訴された同国の民主化指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(63)の裁判で22日、スー・チーさんは無実を主張した。スー・チーさんが率いる国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)の広報担当で弁護人も兼ねるニャン・ウィン(Nyan Win)氏が会見で明らかにした。
非公開で行われている裁判は5日目を迎え、スー・チーさんは法廷で「わたしは何も罪を犯していないので、無実です」と起訴事実を否認したという。
一方、同日、証言を行った検察側の証人23人はほとんどが警察関係者だった。検察側は十分な証拠を提示したとして、裁判での勝利に自信を見せたという。
3人からなる弁護団に対し、スー・チーさんは、「わたしに罪はない。(米国人)男性が自宅に入ってきたのは、警備体制が甘かったせいだ」と説明した。この男性の訪問を受け入れたことについては、人道的な理由に加えて、政治的な問題に他人を巻き込みたくなかったからだと話しているという。
検察側の審問はこれで終了し、25日から弁護側の陳述が行われる。(c)AFP
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