タイ・バンコク(Bangkok)のミャンマー大使館前で、ミャンマーの軍事政権が民主化指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんを起訴したことに抗議するミャンマー人ら(2009年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFPPORNCHAI KITTIWONGSAKUL
【5月17日 AFP】ミャンマーの軍事政権は16日夜、拘束していた同国の民主化指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんの主治医、ティンミョーウィン(Tin Myo Win)氏を釈放した。ティンミョーウィン氏の家族の1人が17日、AFPに明らかにした。
釈放されたのは16日午後7時(日本時間同日午後9時半)ごろで、健康状態は良好だという。
ティンミョーウィン氏は、自宅軟禁されているスー・チーさんの自宅に米国人男性が侵入した後の7日、スー・チーさんを診察しようとしたところ身柄を拘束された。
スー・チーさんの健康状態が懸念されていることから、米国政府は数日前からティンミョーウィン氏の即時解放をミャンマーの軍事政権に求めていた。(c)AFP