19か月にわたる自宅軟禁から解放され、ミャンマー・ヤンゴン(Yangon)の国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)本部で会見に応じる同国民主化運動の指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(2002年5月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stephen SHAVER
【5月14日 AFP】(一部更新、写真追加)ミャンマー軍事政権当局は14日、民主化指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(63)を、自宅軟禁の条件に違反したとして起訴した。スー・チーさんの弁護士が明らかにした。裁判は18日から始まるという。
弁護士のHla Myo Myint氏によると、当局は、スー・チーさんの自宅軟禁処分の根拠となっている国家破壊分子法の第22条に基づいて、スー・チーさんと2人のメードを起訴した。
当局は同日朝、米国籍のJohn Yettawと名乗る男性が前週、スー・チーさんの自宅に2日間滞在した問題でスー・チーさんとメード2人をヤンゴン(Yangon)郊外のインセイン(Insein)刑務所に連行。3人は刑務所内の特別法廷に出廷し、その場で起訴されたという。
Yettaw氏も同法廷に出廷し、治安維持法違反および入国法違反で起訴された。(c)AFP









