米ワシントンD.C.(Washington, DC)で、総額7870億ドル(約72兆円)規模の景気対策法案の採決を終え、上院本会議場を後にする共和党のスーザン・コリンズ(Susan Collins)上院議員。共和党の3議員が党の方針を超えて賛成票を投じた(2009年2月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla
【2月14日 AFP】米上院は13日、総額7870億ドル(約72兆円)規模の景気対策法案を賛成60、反対38で可決した。バラク・オバマ(Barack Obama)大統領は同法案を、「不況に陥った米経済を救済する取り組みの始まり」と位置づけている。
亡母の追悼式のため地元オハイオ(Ohio)州に帰っていた民主党のシェロッド・ブラウン(Sherrod Brown)上院議員が急ぎ戻り賛成票を投じたことで、安定多数の60票で可決された。(c)AFP