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連立政権発足も副大臣候補を拘束、ジンバブエ

  • 2009年02月14日 02:59 発信地:ハラレ/ジンバブエ
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ジンバブエ・ハラレ(Harare)の政府施設で閣僚就任式を終え記念撮影を行う(左から)野党・民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)首相、南アフリカのカレマ・モトランテ(Kgalema Motlanthe)大統領、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(2009年2月13日撮影)。(c)AFP/JEKESAI NJIKIZANA

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【2月14日 AFP】ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領は13日、新たに発足した連立政権において、治安部隊を率いる閣僚・高官に強硬派の大統領支持者を任命した。これに先立ち、新たに首相に選出された野党・民主変革運動(Movement for Democratic ChangeMDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長の就任式の直前、首都ハラレ(Harare)の空港では同議長の側近が拘束された。

 拘束されたのは、MDCの財務担当者を務めていた白人で農業従事者のロイ・べネット(Roy Bennett)氏。べネット氏は前月、ムガベ大統領の殺害を計画していたとの容疑をかけられ自主的に亡命していた南アフリカから3年ぶりに帰国。新政権では、副農業相に就任する予定だった。

 MDCは13日の閣僚就任式に先立ち、連立合意ではムガベ大統領の与党・ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)から任命される大臣の数は15人までとされていたにもかかわらず、22人を入閣させようとしているとして、同大統領を非難していた。最終的に、それぞれムガベ大統領は2人、MDC側は1人を追加入閣させることとなった。(c)AFP

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