米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で、記者会見する、バラク・オバマ(Barack Obama)政権の米環境保護局(EPA)長官に指名されたリサ・ジャクソン(Lisa Jackson)ニュージャージー(New Jersey)州知事主席補佐官(当時、2008年12月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson
【1月26日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)大統領は26日、米環境保護局(EPA)に、カリフォルニア(California)州など14州が自動車の排ガス規制を独自に定めることを認めるよう命じる見通しだ。ニューヨーク・タイムズ(New York Times)および議会関係者が明らかにした。
排ガス規制に反対する自動車業界の声を重視したジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権の環境政策からの大きな転換となる。
このほかにもオバマ大統領は、政府関連建物の省エネルギー対策に速やかに取り組むよう連邦各機関に指示するという。
オバマ政権は、省エネ対策によって年間20億ドル(約1800億円)のコスト削減を達成したいとしている。合わせて全国的な燃費規制強化への取り組みも発表するとみられる。(c)AFP




