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「副大統領と国務長官の選択肢があった」、バイデン氏の夫人が爆弾発言

  • 2009年01月20日 14:20 発信地:ワシントンD.C./米国
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米デラウェア(Delaware)州ウィルミントン(Wilmington)で、バラク・オバマ(Barack Obama)次期米大統領の就任式が行われるワシントンD.C.(Washington D.C.)行きの列車に乗り込むジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)次期米副大統領(右)とジル(Jill Biden)夫人(2009年1月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla

  • 「副大統領と国務長官の選択肢があった」、バイデン氏の夫人が爆弾発言

【1月20日 AFP】ジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)次期米副大統領のジル(Jill Biden)夫人は19日、夫とともに人気テレビ司会者、オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)さんのトークショーに出演した際、バイデン氏はバラク・オバマ(Barack Obama)次期米大統領から副大統領と国務長官のどちらかを選ぶよう言われていたと口をすべらせる一幕があった。

 番組の中でジルさんは、「ジョー(バイデン氏)は、国務長官か副大統領という2つの選択肢が与えられていた」と述べた。脇にいたバイデン氏がすぐに「しっ!」と夫人をいさめたが時すでに遅し。夫人の発言に観客から大歓声が上がった。

「わたしはジョーに、もし国務長官になったら、あなたは1人であちこちに出かけ、会えるのは公式晩さん会の時くらいになるわねと話した」とジルさんは続ける。「でも副大統領なら家族全員が協力できる。選挙の時もそうしてきたんだもの」

 この後、バイデン氏は「ありきたりな言い方かもしれないが、わたしはいずれにしてもベストを尽くす。重要なのは、バラク(オバマ)はわたしの友人であり、わたしたちはパートナーだということだ」と釈明した。

 番組終了後、バイデン氏の広報担当、エリザベス・アレクサンダー(Elizabeth Alexander)氏は、バラク・オバマ(Barack Obama)次期大統領がバイデン氏に要請したのは副大統領だけであり、この要請をバイデン氏は興奮をもって受諾したとの声明を発表した。また、ジル夫人の発言は、副大統領職は(国務長官職よりも)家族と過ごす時間も多く、家族が公式行事に参加する機会も多いということだと説明した。(c)AFP

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