米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のリンカーン記念堂(Lincoln Memorial)で行われた就任公式行事のコンサート「ウィ・アー・ワン:オバマ就任祝典(We Are One: The Obama Inaugural Celebration)」に出席するバラク・オバマ(Barack Obama)次期米大統領(左)と娘のマリア(Malia Obama)ちゃん(2009年1月18日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK
【1月19日 AFP】20日に次期米大統領に就任するバラク・オバマ(Barack Obama)氏の大統領としての最初の任務は、イラク駐留米軍の撤退と経済問題対策チームへの指示となる見通しだ。次期大統領報道官に就任するロバート・ギブズ(Robert Gibbs)氏が18日、明らかにした。オバマ氏が行う就任演説の原稿も概ね完成しているという。
ギブズ氏は米FOXテレビのニュース番組『Fox News Sunday』とのインタビューで、「オバマ氏は就任後、まず経済対策チームを集め、景気回復や再投資計画のあり方を確認し、米国経済は正しい軌道に乗ってるとの自信を米国民にもたらすよう努める」と話した。
また「1年4か月以内に米軍部隊を責任を持って安全に移送させることを確認」するため、軍事顧問らとイラクとアフガニスタン状況について協議する予定だという。
同日、3日間におよぶオバマ氏大統領就任の一連の公式行事が、ワシントンD.C.(Washington D.C.)のリンカーン記念堂(Lincoln Memorial)で行われたコンサート「ウィ・アー・ワン:オバマ就任祝典(We Are One: The Obama Inaugural Celebration)」で幕を開けた。(c)AFP





