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ガイトナー氏に納税漏れなど浮上、次期財務長官指名の承認に影響も

  • 2009年01月14日 11:32 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、バラク・オバマ(Barack Obama)次期政権の経済チームの会合後、オバマ氏の演説を聞く次期政権の財務長官に指名されたティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)氏(2009年1月5日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN

【1月14日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)次期政権の財務長官に指名されたティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)氏に納税漏れと元家政婦の米国滞在許可証が期限切れだった問題が浮上している。

 米ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)紙(電子版)は13日、消息筋の話として、ガイトナー氏の元家政婦の米国滞在許可が期限切れとなっていたと報じた。

 さらに同紙によると、ガイトナー氏は国際通貨基金(International Monetary FundIMF)に勤務していた2001-04年の間、不注意で社会保障や医療保険関係の税金を払い忘れていたという。米内国歳入庁(Internal Revenue ServiceIRS)はガイトナー氏に納税漏れを通告し、同氏は未納分を利息と共に支払った。

 オバマ次期大統領のロバート・ギブズ(Robert Gibbs)報道官は、ガイトナー氏は「よくある間違い」をしたことを認める声明を発表した。

 今回の問題は表面上は小さな過失だが、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領とビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領の主要閣僚の指名承認の際にも、家政婦の滞在許可証や納税をめぐる問題が取りざたされたことがある。(c)AFP

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