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オバマ氏、「就任初日から中東和平に尽力する」

  • 2009年01月12日 10:55 発信地:ワシントンD.C./米国
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パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部ジャバリヤ(Jabaliya)上空で炸裂するイスラエル軍の砲弾(2009年1月11日撮影)。(c)AFP/MAHMUD HAMS

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【1月12日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)次期米大統領は、11日放送の米ABCテレビの政治討論番組「This Week」で、20日に政権が発足し次第ただちに中東和平プロセスやイラン核問題に取り組むと明言した。一方で、キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地内のテロ容疑者収容施設の閉鎖については、時間を要するとの見方を示した。

 オバマ氏は、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)攻撃についての発言を、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領から正式に大統領職を引き継ぐ20日まで控えるとした自身の判断を擁護。就任までの外交政策はブッシュ政権に一任すると強調した。

 その上で、就任後は中東和平プロセスやイランとの外交努力に迅速に取り組むと言明。次期政権の外交チームの人選をすでに進めており、「政権発足の初日から、最良の人材で包括的に中東和平プロセスに取り組むことが可能になる」と述べた。この外交チームは「現地のすべての関係者と協力していく」ため、「イスラエル、パレスチナ双方の願望を達成できる」としている。

 一方、グアンタナモのテロ容疑者の収容施設に関しては、大統領就任から100日以内に閉鎖を実現することは「かなりの挑戦だ」と述べ、施設の即時閉鎖は難しいとの判断を示した。(c)AFP/Jitendra Joshi

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