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即時停戦求める決議案、欧米とアラブ諸国が合意 安保理で採択へ

  • 2009年01月09日 08:40 発信地:ニューヨーク/米国
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  • イスラエル軍がガザ地区を攻撃
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エジプトとの境界に近いパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部ラファ(Rafah)で、イスラエル軍による空爆で破壊された建物を調べる人びと(2009年1月7日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB

【1月9日 AFP】米英仏の欧米3か国とアラブ諸国の外相は8日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での即時停戦を求める国連安全保障理事会(UN Security Council)の決議案で合意した。同日中にも安保理で採択される。複数の外交関係者が明らかにした。

 パレスチナの国連オブザーバー、リヤド・マンスール(Ryad Mansour)氏は記者団に対し、「アラブ諸国の修正を受け入れることで合意があった」と述べるとともに、決議案は安保理で全会一致で採択されるとの見通しを示した。

 ある欧米の外交官は匿名を条件に、「ガザ地区からのイスラエル軍の完全撤退」につながる、ガザ地区での「即時かつ永続的、完全に尊重される停戦を求める」との文言について合意に達したことを認めた。英国が作成した前案では、即時停戦の「必要性を強調する」という表現にとどまっていた。

 国連安保理は現地時間8日午後5時(日本時間9日午前7時)から非公開協議を開始し、この決議案を採択するものとみられている。(c)AFP/Gerard Aziakou
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