中国・北京(Beijing)の国防省で記者会見する同省の黄雪平(Huang Xueping)報道官(2008年12月23日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【12月24日 AFP】中国は、領海の安全を確保し沿岸水域での主権を守るために、空母の建造を真剣に検討していることを明らかにした。同国国防省の報道官が23日、語った。
国防省の黄雪平(Huang Xueping)報道官は、「空母は、国家の総合力の象徴であり、海軍の競争力の象徴だ」とした上で、「中国政府は、さまざまな関連要素を考慮しながら、この件について真剣に検討している」と語った。
中国は10年ほど前から、空母を建造もしくは購入を検討していると報じられているが、これまでのところ実現していない。
同報道官は、空母が導入されれば、中国の長い海岸線の防衛任務に役立つと強調した。(c)AFP




