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「ジンバブエはわたしのもの」ムガベ大統領

  • 2008年12月20日 00:36 発信地:ハボローネ/ボツワナ
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ジンバブエのハラレ(Harare)で、与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)幹部の葬儀で演説するロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(2008年12月11日撮影)。(c)AFP/Desmond Kwande

【12月20日 AFP】ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領は19日、与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)の年次会合で、「ジンバブエはわたしのものだ」と述べ、辞任要求には決して屈しないと宣言した。

 ムガベ大統領は会合で、「わたしは絶対に、絶対に屈しない。ジンバブエはわたしのものだ。わたしはジンバブエ人だ。ジンバブエはジンバブエ人のものだ。ジンバブエは決して英国と英国人のものではない」と主張した。また、国民が要求しないかぎり辞任しないと述べた。

 一方、野党・民主変革運動(Movement for Democratic ChangeMDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長は同日、ボツワナで記者団に対し、MDCメンバーの拉致がただちに止まらなければ、ZANU-PFとの連立政権協議を中止すると警告した。

 ツァンギライ議長は「これまでにメンバー42人以上が拉致された。ただちに拉致がなくなり、2009年1月1日までに拉致されたすべてのメンバーが解放されるか、この件が法の裁きを受けなければ、MDC評議会に対し、ZANU-PFとの協議と接触を全面禁止する措置を要求することになる」と警告した。(c)AFP
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