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胡主席、改革・開放路線継続を強調 同路線30周年記念式典で

  • 2008年12月18日 16:47 発信地:北京/中国
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中国・北京(Beijing)の人民大会堂(Great Hall of the People)で開催された、経済の改革・開放路線の30周年記念式典で演説する胡錦濤(Hu Jintao)国家主席(2008年12月18日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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【12月18日 AFP】中国の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席は18日、北京(Beijing)の人民大会堂(Great Hall of the People)で開催された経済の改革・開放路線の30周年記念式典で演説し、中国は開放路線から後戻りすることはないと強調した。

 胡主席は、数千人の中国共産党党員を前に、この30年で達成した歴史的調和を称賛するとともに、「われわれにとって後戻りする道はない。中国の将来の発展には、改革・開放路線を継続していくしかない」と語り、今後もさらに調和に向けて取り組んでいくことを約束した。

 その一方で、胡主席は、演説にマルクス主義理論と社会主義理論への言及を織り交ぜつつ、共産党が今後も国家の運営を担い、これに反対する者を容認することはないと強調。「安定なしでは、われわれは何もなし得ないし、これまでの成果を失ってしまう。わが党は、国内外のさまざまなリスクや試練に対処する上で、中国国内のすべての民族集団の中心であり続ける。また、中国独自の発展的社会主義の歴史的プロセスの核心であり続ける」と述べた。

 中国の改革・開放路線は、1978年に当時の最高指導者の鄧小平(Deng Xiaoping)氏が、前の最高指導者、毛沢東(Mao Zedong)氏が選択した、厳格に閉鎖化した社会を放棄する決断を下したことから始まった。鄧氏の改革路線を共産党が承認したのが、同年12月18日だった。(c)AFP/Marianne Barriaux

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