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南アフリカ与党の離党者が新党結成

  • 2008年12月17日 03:18 発信地:ブルームフォンテーン/南アフリカ
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南アフリカ・ブルームフォンテーン(Bloemfontein)で記者会見する、新党「国民会議(Congress of the People、COPE)」の党首、パトリック・レコタ(Mosiuoa Patrick Lekota)議長(2008年12月15日撮影)。(c)AFP/Paballo Thekiso

【12月17日 AFP】南アフリカで16日、与党・アフリカ民族会議(ANCAfrican National Congress)の離党者が新党「国民会議(Congress of the PeopleCOPE)」を結成し、パトリック・レコタ(Mosiuoa Patrick Lekota)前国防相を党首に選出した。

南アフリカでは2009年に総選挙が予定されているが、新党「国民会議」は人種を問わない運動を掲げ、14年間にわたるANCの長期政権に揺さぶりをかけるとみられる。

 アパルトヘイト(人種隔離)を打ち破り、ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)ANC元議長が黒人初の大統領に就任するなど、ANCは南アフリカの政権を維持してきた。だが、新党結成によって、同国の政局は大きく流動化することになる。

 新党「国民会議」は、ターボ・ムベキ(Thabo Mbeki)前大統領に対するANC党内からの辞任要請によって、同大統領が辞任したことに不満を抱いた同党の元メンバーや閣僚らが結成した。(c)AFP/Sibongile Khumalo
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