タイ下院で、新首相に選出された野党・民主党(Democrat Party)のアピシット・ウェチャチワ(Abhisit Vejjajiva)党首(2008年12月15日撮影)。(c)AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL
【12月15日 AFP】(一部更新、写真追加)タイ下院は15日、特別本会議で新首相の指名投票を行い、野党民主党(Democrat Party)のアピシット・ウェチャチワ(Abhisit Vejjajiva)党首が選出された。
新首相の指名投票は、タイ憲法裁判所が命じたタクシン・シナワット(Thaksin Shinawatra)元首相派の前与党・国民の力党(People Power Party、PPP)の解党と、ソムチャイ・ウォンサワット(Somchai Wongsawat)前首相の政治活動停止の措置を受けて行われたもの。
チャイ・チッチョープ(Chai Chidchob)下院議長によると、アピシット氏は235票を獲得。タクシン元首相派の議員の受け皿となった「タイ貢献党」が擁立した対立候補、プラチャ・プロムノック(Pracha Promnog)元警察長官の得票数は、198票だった。(c)AFP

