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ジンバブエ政権、コレラ流行は英国による「ジェノサイド」

  • 2008年12月13日 05:10 発信地:ハラレ/ジンバブエ
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ジンバブエと南アフリカ国境付近のムシナ(Musina)の医療施設で、横たわる4歳の子ども(2008年12月11日撮影)。(c)AFP/Justine Gerardy

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【12月13日 AFP】ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)政権は12日、「ジェノサイド的」コレラ感染の拡大は、旧宗主国である英国のせいだと述べた。一方、国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は、ムガベ大統領に「未来を見る」よう呼び掛けた。

 世界保健機関(World Health OrganizationWHO)はコレラによる死者は792人に上ったと発表、支援団体は数か月にわたり感染拡大が続く恐れがあると警告した。

 シカニソ・ヌドロブ(Sikhanyiso Ndlovu)情報広報相は会見で、「コレラは、悔い改めない旧宗主国による計算づくで人種差別的な攻撃で、ジンバブエ侵略のため欧米諸国の支持を得ている」とし、「コレラ大流行は、英国によるジンバブエ国民に対する深刻な生物・化学兵器であり、ジェノサイドのような猛攻だ」と述べた。

 ムガベ大統領は11日、テレビ演説で「コレラは根絶された」と宣言したが、このことについてGeorge Charamba大統領報道官は12日、「皮肉」だったと説明した。(c)AFP

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