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タイの国際空港再開へ、反政府派が占拠解除に同意

  • 2008年12月02日 18:57 発信地:バンコク/タイ
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タイのタクシン元首相派が率いる政権の退陣を求めて占拠しているバンコク(スワンナプーム)国際空港(Suvarnabhumi Airport)で、与党解党を命じる憲法裁命令に歓喜する反タクシン元首相派の支持者たち(2008年12月2日撮影)。(c)AFP/Saeed KHAN

【12月2日 AFP】タイでタクシン元首相派が率いる政権の退陣を求め、バンコクの2空港を1週間にわたり占拠していた反政府行動の参加者らは、バンコク(スワンナプーム)国際空港(Suvarnabhumi Airport)の占拠を解除し、空港運営を再開させることに同意した。

 反タクシン元首相派の市民団体「民主市民連合(People's Alliance for DemocracyPAD)」の幹部、Somkiat Pongpaiboon氏は2日、「今このときをもってPADは旅客機、貨物専用機両方の離着陸の再開を認めた」と、報道陣の前で宣言した。

 PADとその支持者らは前週から同空港とドンムアン(Don Mueang)空港を占拠し、この影響で35万人がタイ国内に足止めされ、タイ経済にも大きな打撃を引き起こした。

 タイ空港公団(Airports of ThailandAOT)のVudhihaandhu Vichairatama取締役会長も、PAD側がスワンナプーム空港を占拠している支持者らの退去を進めることに合意したと述べ、「技術的問題」がなければ24時間以内に再開するだろう」と語った。(c)AFP
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