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韓国空軍がパトリオットミサイルを導入

  • 2008年11月28日 20:17 発信地:ソウル/韓国
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韓国・烏山(Osan)の駐韓米軍基地で、空軍ショーに備えパトリオット地対空ミサイルの発射台を準備する米兵ら(2008年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE

【11月28日 AFP】 韓国空軍は28日、米国製パトリオット(Patriot)地対空ミサイルを正式に受領したと発表した。ナイキ(Nike)ミサイルの老朽化に伴うもので、韓国がパトリオットを購入したのは今回が初めて。政権交代後の南北関係が緊張するなか、北朝鮮の軍事的脅威に備えたものとみられる。

 今回引き渡されたパトリオットミサイルはドイツで使用されていたもので、8月に韓国に到着した後、3か月の検査を経て同日、正式に韓国空軍に引き渡された。

 韓国空軍は総額1兆500億ウォン(約680億円)を投じて2年間でパトリオット2個大隊を配備する計画だが、28日に引き渡されたパトリオットの数は明らかにしていない。

 北朝鮮は李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)政権の「北朝鮮敵視政策」に抗議するとして、南北間を結ぶ列車の運行を12月1日から中止すると通告している。(c)AFP
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