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イラク議会、米軍地位協定案を承認

  • 2008年11月28日 00:16 発信地:バグダッド/イラク
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イラクの喫茶店で、駐留米軍の地位協定案を審議するイラク連邦議会のテレビ中継を眺める人びと(2008年11月27日撮影、撮影場所不明)。(c)AFP/ALI YUSSEF

【11月28日 AFP】イラク連邦議会は27日、来年以降の米軍のイラク駐留を可能にし、2011年末までの撤退を規定した地位協定案を賛成多数で承認した。

 同協定案では、駐留米軍の撤退期限の規定や、米軍の軍用車をイラク側が調べる権限、任務外の米兵による犯罪の裁判権をイラク側が持つことなど、イラク側は米国から多数の譲歩を引き出すことに成功した。

 また、09年半ばに国民投票を行い、地位協定案が否決された場合は1年後に破棄することを確認した。その場合、米軍駐留は2010年までしか認められない。(c)AFP/Salam Faraj
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