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懲りない男、ベルルスコーニ 今度はN・キャンベルとオバマ氏引き合いに

  • 2008年11月24日 10:14 発信地:ローマ/イタリア
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イタリア北部トリエステ(Trieste)で、独伊首脳会談に臨むシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)伊首相(2008年11月18日撮影)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE

【11月24日 AFP】イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)首相は23日、バラク・オバマ(Barack Obama)米次期大統領に対する「日焼け発言」について、懲りずに弁明を繰り返した。

 ベルルスコーニ氏は今月初め、オバマ次期大統領について「若く、ハンサムで、よく日焼けしている」と形容し、国内外からひんしゅくを買った。

 褐色の肌を誇るベルルスコーニ氏は、イタリア南部ペスカラ(Pescara)で伊ANSA通信に対し、日焼け発言は「オバマ氏を、ちょっとうらやましく感じて称賛したつもりだった」と弁明。さらに「誰だって(黒人スーパーモデルの)ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)やオバマ氏のように日焼けしたいと思うだろう?それと同じことだ」と語った。

 また「日焼け発言」の翌7日、オバマ氏と交わした電話会談について、「長時間にわたる真摯な会談だった」と述べた。

 一方、イタリア生まれのカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人は、今月初めのベルルスコーニ氏の「日焼け発言」を聞いて憤慨。「今はフランス人で本当に良かったわ」とコメントしている。(c)AFP
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