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ロシア下院、大統領任期を延長する憲法改正案を最終可決

  • 2008年11月21日 23:43 発信地:モスクワ/ロシア
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ロシア・モスクワ(Moscow)で行われた、与党「統一ロシア(United Russia)」の党大会で演説するウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相(2008年11月20日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA

【11月21日 AFP】ロシア下院は21日、大統領任期を現行の4年から6年に延長する憲法改正案の最終採択を行い、賛成多数で可決した。

 採択に先立ち、ウラジミール・プーチン(Vladimir Putin)首相が経済について演説したこともあり、首相の政治的野心をめぐる憶測が再燃した。

 政治的安定が強化されるとしてドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領が改正案を提出したのは約2週間前。以来、深刻化する経済危機などの問題があるにもかかわらず、下院でのスピード可決となった。

 改正案は今後さらに上院での可決と、同国の自治体の3分の2以上の議会での承認が必要だが、上院での審議も滞りない見通し。手続きには約1か月かかるとみられる。(c)AFP/Dario Thuburn
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