米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で行われた経済問題の討論会に、米大統領候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(当時、右)とともに出席したジャネット・ナポリターノ(Janet Napolitano)アリゾナ(Arizona)州知事(2008年6月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jeff Haynes
【11月20日 AFP】米国のバラク・オバマ(Barack Obama)次期大統領が次期政権の国土安全保障長官に、ジャネット・ナポリターノ(Janet Napolitano)アリゾナ(Arizona)州知事(50)が指名する可能性が高まった。さらに、次期商務長官にはシカゴ(Chicago)の実業家ペニー・プリッツカー(Penny Pritzker)氏(49)が有力視されている。米CNNテレビが19日夜、報じた。
CNNがナポリターノ氏に近い筋の話として伝えたところによると、同氏は指名されれば受諾する意向だという。弁護士資格ももつナポリターノ氏は、2002年にアリゾナ州知事に就任。06年に、圧倒的多数で再選している。
一方、プリッツカー氏は、先の米大統領選でオバマ陣営の財務委員長を務めた人物。また、20億ドル(約1900億円)の資産を保有し、米経済誌フォーブス(Forbes)の全米長者番付で153位にランクインされた資産家としても知られる。(c)AFP


