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亡命チベット人会議が開幕、運動方針の先鋭化も

  • 2008年11月17日 21:46 発信地:ダラムサラ/インド
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中国チベット(Tibet)自治区の亡命政府が拠点を置くインドのダラムサラ(Dharamshala)で開幕した亡命チベット人代表者会議で記者会見する亡命議会のKarma Choephel議員(2008年11月17日撮影)。(c)AFP/Manpreet ROMANA

【11月17日 AFP】中国チベット(Tibet)自治区から世界各地に亡命しているチベット人組織の指導者らが、チベット問題の今後の運動方針を協議する代表者会議が17日、亡命政府が拠点を置くインド・ダラムサラ(Dharamshala)で開幕した。

 この会議はチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が呼び掛けたもので、1週間にわたって開催される。

 ダライ・ラマは中国政府との協議を通じて自治権拡大を獲得する「中道主義」を提唱してきたが、この試みが成功しなかったことを認めており、会議ではより先鋭的な路線への転換が提案される可能性が高い。

 開会前ダライ・ラマは集まった500人の亡命コミュニティ代表者たちに、中国政府に対する方針のあらゆる側面について検討するよう呼び掛け、完全独立を要求する路線に変更するか否かという困難な問題についても協議することを保証した。(c) AFP/ Manpreet ROMANA
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