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オバマ米次期大統領の悩みは「無名でなくなること」、米CBS

  • 2008年11月17日 16:32 発信地:ワシントンD.C./米国
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米コロラド(Colorado)州プエブロ(Pueblo)の飛行場で、家族の出迎えをうける民主党の大統領候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(当時、2008年11月1日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand

【11月17日 AFP】米国のバラク・オバマ(Barack Obama)次期大統領は16日、米テレビに出演し、目下の最大の懸念は「無名でなくなること」とホワイトハウスでの2人の娘の生活であると明かした。

 夫人のミシェル・オバマ(Michelle Obama)さんとともに米CBSの報道番組『60ミニッツ(60 Minutes)』に出演したオバマ氏は、第44代米国大統領に選出された心境を聞かれ、「まだ慣れないことも多いよ。普通に散歩もできないしね」と答えた。

 また、「髪をカットするにも、秘密の場所に床屋を呼び出さなきゃならないから、馴染みの床屋にも行けない」と冗談まじりに嘆いてみせ、「ごく普通の米国人感覚を、いかにして保っていくか」が、大きな難関となると予測した。

 ミシェル夫人との共通かつ最大の懸念は、ホワイトハウスに移ってからも、娘のマリア(Malia Obama)ちゃん(10)とサーシャ(Sasha Obama)ちゃん(7)に可能な限り今までと変わらない生活を送らせることだ。

「今のところ、娘たちは特別な意識も持っていないし、態度にも変化はない。現在の彼女たちの生活を今後の4年間も保っていくことが、わたしたち夫婦の最大の課題となるだろう」と、オバマ氏は語る。

 一方、ミシェル夫人がファーストレディの役割に慣れるまで時間が必要かとの質問には、「ミシェルは彼女自身のやり方を考えていると思うよ」と語った。傍らのミシェル夫人も、「女性は同時に複数の仕事をこなすのには慣れている」と自信をのぞかせた。

 オバマ次期大統領は、娘たちにホワイトハウスで飼うと約束したイヌの種類について、数多くのアドバイスがあったことを明かし、その全てについて検討していると語った。ホワイトハウスのオバマ家にイヌがやってくるのは、来年春ごろになりそうだという。(c)AFP

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