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「駐留英軍は09年末までに撤退」イラク安保顧問

  • 2008年11月14日 23:55 発信地:バグダッド/イラク
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イラク南部バスラ(Basra)の空港周辺道路で警備に当たる英軍兵士(2007年12月16日撮影)。(c)AFP/ALI AL-SAADI

【11月14日 AFP】イラクのムワファク・ルバイエ(Muwafaq al-Rubaie)国家安全保障顧問は14日、同国駐留英軍が2009年末までに撤退すると述べた。15、16日には米国との地位協定案の採決が行われる。

 ロンドン(London)の英国防省報道官はこれに対し、英軍部隊撤退の具体的な日程は決まっていないと語った。イラクでは南部バスラ(Basra)を中心に約4000人の英兵が駐留している。

 外国軍部隊がイラクに駐留する根拠となる国連安保理(UN Security Council)決議は今年末に期限切れとなるため、イラク政府は英国および米国それぞれと交渉を行っている。イラク内閣は米国との地位協定(SOFA)案の採決を15、16日のいずれかに行う。同案をめぐってはイラクと米国間で論争が続いている。(c)AFP/Denis Hiault
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