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ロシア下院、大統領任期を延長する憲法改正案を可決

  • 2008年11月14日 22:24 発信地:モスクワ/ロシア
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露モスクワ(Moscow)の下院前で、大統領任期を延長する憲法改正案に抗議する男性(2008年11月14日撮影)。(c)AFP/SERGEY SHAKHIDJANIAN

  • ロシア下院、大統領任期を延長する憲法改正案を可決

【11月14日 AFP】ロシア下院は14日、大統領の任期を現行の4年から6年に、下院議員の任期も現行の4年から5年に延長する憲法改正案を388対58の賛成多数で可決した。野党側は改正はウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相の大統領復帰を意図したものだとして反発している。

 改正案の成立には上下両院と、ロシア連邦を構成する州や共和国の3分の2以上で議会が賛成することが必要。

 改正案をめぐっては、5月にプーチン氏を引き継ぐ形で就任したドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領が任期満了を前に辞任し、プーチン氏に大統領職を譲るのではないかとの憶測も広まっている。両氏とも、こうした憶測に否定的な姿勢を示しているが、完全に否定してはいない。

 露ラジオ「モスクワのこだま(Echo of Moscow)」の報道によると、議会の外では野党ヤブロコ(Yabloko)の活動家らが小規模な抗議活動を行った。(c)AFP/Nick Coleman

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